特許機器株式会社 特許機器株式会社

社長メッセージ・企業理念

社長メッセージ

1969年の創立から、特許機器は、さまざまな要素が重なり合って発生する現場の振動問題に対し、お客様の事業目的に適した環境に納まるように振動制御技術を提供してまいりました。

「振動を制御する(振動制御技術)」ということは、振動をゼロにすることではなく、目的とする振動許容値を超えた問題に対し許容される値まで低減する制御技術の事であり、かつ、お客様の求める快適空間(不快に感じないレベル)や最適空間(決められた規制値に収める)を実現することであります。

多種多様な振動問題に対して、測定/調査としてアプローチ、分析/予測として事前検討、設計/生産、納品/設置/メンテナンスや、開発/研究など、一貫したトータルソリューションの体制を強化しております。

特許機器は、トータルソリューションの総合力を発揮し、お客様の求める快適空間や最適空間を実現し続け、地震や異常気象などで想定される振動に起因する諸問題に対し、「振動技術専業のプロ集団」として社会に貢献してまいります。

代表取締役社長 代表取締役社長






初代社長 岡本興三の想い




TOKKYOKIKI「振動制御事業」の揺るぎない背景は、「物質は振動」で成り立っていることです。それは万物は原子からなり、原子は絶対零度( −273.15 ℃ )でも静止せず、振動=運動しているという「相互作用」にあることによります。

弊社の関わる振動領域は、工学の建造物・機械・土木・電子に関わっています。自然外力・交通振動・建築材の物性による稼働設備機器の振動において、振動応答特性が現場で許容できない揺れ幅、音響や微細振動など「複雑性振動障害」として発生します。それらは自然の摂理で避けることはできません。

空気と同様・無意識下にある振動は、人間の感覚では「許容されている」と評価できます。しかし、超微細な機器の振動許容量は無感領域ですが、超精密機器の性能自体が振動障害の有無を示します。そして、建物構造の揺れと身体部位の共振の不快感があります。振動制御の方法論は、「Oscillation・Vibration」の領域別に制振・防振・除振の対策に大別され、振動許容量と振動障害量の解析と対策をする手順です。
振動制御事業は、顧客の目的・集合する現場・特許機器の技術が三位一体で技術情報を共有し「分析と対策の経済的合理性」を結論づけます。人間の創造的な工学の科学的進化と共に、課題の尽きない特殊な事業領域と云えます。

約1400gの人間の脳は、宇宙から量子論まで「変化する世界」を科学的に認識し、最適解を創造する精神に満ちています。振動制御のパイオニア企業として、経験科学のセオリーに則り、諸処の経験則を蓄積し、振動専業のプロとして、顧客の事業目的に不可避の障害を除き、産業社会に貢献すべく研鑽してまいります。

初代 代表取締役社長 特許機器株式会社創業者

企業理念

「存在するモノはすべて振動する」重層する振動問題に対してトータルソリューションテクノロジーを駆使し、最適な制御技術と製品で、産業社会の発展に貢献する

基本方針

特許機器は、振動制御ソリューション界におけるパイオニア企業であり続けます。振動を探究し、発見・発明による知の創造を目指します。理論を実験で検証する科学的姿勢と、経験により蓄積された技術を重視します。個の力を組織力に融合させ、技術革新に挑戦します。現場力と製品の両輪で、顧客の事業目的を実現します。

行動指針

私たちは、顧客の振動問題の解決に寄り添い、使命感を持って取り組みます。仕事の的確さ・質・スピードを常に高め、顧客の信頼を獲得します。いかなる時も学ぶ姿勢を忘れず、自己実現を通じ、顧客と共に成長します。振動の専門集団たる気概を持ち、知見と技術・技能を常に磨き続けます。高い志と主体性を持ち、個の能力を活かし、組織力を向上させます。技術は国境を超える。グローバルな視野を持って行動します。社会の一員たるを自覚し、社会規範を重んじて行動します。
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