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免震・振動監視
いつ起こるか分からない地震災害に備えて、万全の対策をしておくことは、社会の重要な責任のひとつです。都市社会の「危機管理」の大切さは、1995年、私たちが体験した阪神大震災を貴重な教訓として、各方面から指摘されてきました。緊急時に稼動する多くの施設や設備の安全を確保するために、特許機器は"免震システム"という独自の技術をもっています。「免震技術」とは地震動を絶縁する技術のことです。地震国日本で開発された特許機器の免震システムは、このクラス最小の高性能屋内型免震システムとしてよく知られています。防災センター司令室、コンピュータルーム、緊急医療センターなど、既設の建物内を地震から守ります。
設備免震
地震の恐怖からいかにフリーになれるのか、地上に住むものにとって大きな問題です。地震は色々な顔をして出現するといえますが、エネルギーをそのまま受け取らない工夫によって大きく被害を低減することができます。 その代表が免震技術です。例えばビルや床を柔らかいゴムブロックの上に載せて、地盤の動きを逃がしてしまうのです。私たちはもっとローカルに、もっと精密に地盤の動きを伝えない免震機構を創り出しました。多点ローラベアリングによるXY免震支承[PAT.P]です。円弧状のレールを多点ローラが転がることで、搭載重量に関係なく周期6秒、摩擦係数0.003という驚異の性能を実現したのです。
免震配管システム
免震建物は地震が発生したときに建物と地盤とが異なった周期で揺れるため、両者の間に大きな相対変位が生じて設備機器を破壊してしまうことがあります。基礎免震によって建物そのものの被害を軽減できたとしても、ライフラインである設備配管が破壊すれば、建物の機能を失うことにつながります。このような自体を回避するには、設備配管にも大きな変位を吸収する免震配管工法の採用が必要です。そこで特許機器では、地震から設備配管を守るための独自の免震配管工法として、OS式免震配管システムを開発しました。
 
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